サングラスの中でも近年になって急速に人気が高まっているのがライトカラーサングラスです。
ライトカラーサングラスは、一般的なサングラスが濃い色のレンズを使っているのに比べ、非常に薄い色のレンズを使っているのが特徴です。
急速に人気が高まったのは、有名芸能人がかけていたことも影響しているようですが、人気の高まった理由はそれだけではありません。
ライトカラーサングラスには普通のサングラスにはない特徴があるのです。
ライトカラーサングラスの特徴を詳しくご説明するとともに、おすすめのライトカラーサングラスもご紹介しましょう。
ライトカラーサングラスの特徴とは
ライトカラーサングラスがこれほど人気になっているのにはどのような理由があるのでしょうか。
ライトカラーサングラスの特徴から人気の秘密を紐解いてみましょう。
特徴1:近寄りがたい雰囲気がなくオシャレ度がUP
一般的なサングラスはレンズの色が濃いため、周囲からかけている人の目が透けず、表情も読み取りにくくなってしまいます。
そのため、どうしても周囲に近寄りがたい雰囲気を与えてしまいがちです。

しかしライトカラーサングラスはかけている人の目が透けてみえることから、その人の表情を読み取ることができ、周囲の人に近寄りにくさを感じさせることはありません。
それどころか、力まずにファッションを楽しんでいるイメージが生まれ、オシャレで柔らかい印象をもたれるようになります。
特徴2:肌の色となじみやすい
サングラスのレンズカラーが濃い色の場合、どうしても肌の色となじみづらくなってしまいます。
つまりサングラスの主張が強くなってしまうことが、近寄りにくい雰囲気を生み出している原因にもなっているわけです。
ライトカラーサングラスはレンズ色が薄い分、肌の色ともなじみやすいため、顔全体ともなじみやすくなります。
サングラスの主張が強くなりすぎることがないということです。
特徴3:季節、時間、場所を問わずどこでもかけられる
一般的なサングラスは強い陽射しを避けるものですから、基本的には夏の昼間、屋外で使用することが多くなります。
そんなサングラスを日が落ちてからかけていたり、屋内でかけていると視界が暗くなるばかりか、周囲に違和感を感じさせる結果になってしまいます。
また冬にかけていても周囲には違和感があるでしょう。
ライトカラーサングラスは夕方や夜など暗くなった時や、街中からそのまま屋内に入ってかけ続けていても、視界が暗くて見えなくなることはありません。
十分視界は確保されます。
夏だけでなく、春や秋、冬にかけていても、周囲の人に違和感を感じさせることもありません。
つまりライトカラーサングラスは日常的にかけることのできる、センスの良いファッションと同じといえるわけです。
特徴4:比較的どんな服装にもマッチする
レンズカラーの濃いサングラスは目が透けないため、サングラスそのものが持つ印象が強くなりがちです。
クールさや女性らしさ、優しさなどは、その典型でしょう。
しかしこれらの印象を与えるサングラスが、どのような服装にもマッチするとはいえません。
例えばフェミニンな女性らしい服装に、クールな印象のサングラスを合わせるとちぐはぐになってしまいます。

一方、ライトカラーサングラスは自分らしさにオシャレ感を加味することができますが、自己主張が強くないので、比較的どんな服装にもマッチしやすいのが特徴です。
まさにオールマイティなサングラスといえるでしょう。
有害な紫外線の対策として有効か
ライトカラーサングラスはレンズカラーが薄いため、強い陽射しの下では眩しさを防ぐことはできません。
そのため、眩しさを防ぐことができないのであれば、目に有害な紫外線も防ぐことはできないだろうと誤解されがちです。
しかしサングラスレンズの色の濃さと紫外線を通さないことには、関係性はありません。
たとえレンズカラーが濃くて、真っ黒に見えるレンズでも紫外線を通してしまうものもあるのです。
一方、レンズカラーが薄くても、紫外線をほとんど通さないレンズもあります。
もちろんライトカラーサングラスでも、紫外線透過率が低いものを選ぶべきだといえます。
女性におすすめのライトカラーサングラス
ライトカラーサングラスは近年人気が高まっているので多くの種類がありますが、その中でも特に女性におすすめのライトカラーサングラスをご紹介しましょう。
グッチ GG0206SK 004
世界的にも有名なファッションブランドであるGUCCIのラウンド型ライトカラーサングラスです。
フレームはゴールドカラーで、大ぶりのレンズにはピンクに近いオレンジのグラデーションカラーを採用し、テンプルにはストライプとグッチのロゴを配したことで、ラグジュアリー感を高めています。
大ぶりのレンズにはレトロさを感じてしまいますが、レンズカラーとフレームカラーのコンビネーションがレトロさだけでない、上品なオシャレ感をも演出しています。
カジュアルな服装には合わせにくいかもしれませんが、ちょっと気取った服装にベストマッチするはずです。
- モデルコード:GG0206SK 004
- レンズ最大径:58mm(横幅)×58mm(高さ)
- ブリッジ間隔:17mm
- フレーム寸法:135mm(横幅)
- 紫外線透過率:1%以下
- 可視光線透過率:69%(レンズカラーによって異なる)
バーバリー BE4380D 40255
クリアブラウンのボストン型フレームにライトピンクのレンズを装着したバーバリーのライトカラーサングラスです。
テンプルにはバーバリーをイメージするブラウンの模様が配され、さりげなくバーバリーブランドであることを主張しています。
レンズ径はそれほど大きくしていないので、現代的な雰囲気が感じられ、女性が掛けることでお洒落感を演出することができます。
またこのモデルはアジア系の人の顔立ちに似合うようデザインされたモデルで、ノーズパッドも調整可能なため、ご自身の顔立ちに合わせてフィット感を調整することもできます。
まさに普段使いにピッタリのモデルといえるでしょう。
- モデルコード:BE4380D 4025/5
- レンズ最大径:51mm(横幅)×44mm(高さ)
- ブリッジ間隔:21mm
- フレーム寸法:127mm(横幅)
- 紫外線透過率:1%以下
- 可視光線透過率:61.5%
セイバー SS8-521LT-CG-J
レトロ感のあるボストン型フレームをセイバーがデザインすると、角のあるシェイプによって現代的かつ遊び心も感じさせる個性的なモデルが誕生しました。
フレームは明るめのトータスカラーで、それに合うグリーン系のライトカラーがセットされたため、優しい雰囲気とオシャレさを感じさせてくれます。
ありきたりのボストン型フレームでは満足できなくても、これならきっと満足されるはずです。

- モデルコード:SS8-521LT-CG-J
- レンズ最大径:48mm
- ブリッジ間隔:23mm
- フレーム寸法:130mm(横幅)
- 紫外線透過率:1%以下
- 可視光線透過率:80%
レイバン ウェイファーラー RB2140F 901/64
レイバンの中でも最も有名なウェイファーラーのライトカラーレンズモデルです。
太めのフレームがカッチリ感とレトロな雰囲気を醸し出し、さらに薄いブルーグレーのレンズがオシャレ感を強調しています。
ユニセックスモデルなので女性がかけても大きすぎず、しかもフルフィットデザインが優れたフィット感に貢献してくれています。
オシャレな女性に是非かけて欲しいモデルです。

- モデルコード:RB2140F 901/64
- レンズ最大径:52mm
- ブリッジ間隔:22mm
- フレーム寸法:130mm(横幅)
- 紫外線透過率:1%以下
- 可視光線透過率:54.8%
トムフォード FT5616-F-B
アメリカのファッションブランドであるTOM FORDのフォックス型のサングラスフレームに、ライトカラーレンズを組み合わせたモデルです。
フォックス型フレームは非常に細く仕上げられ、繊細なイメージがあり、丁番にはTOM FORD独特のT型金具が使用されるなど、他のフォックス型サングラスとは一味違うモデルとなっています。
このフレームに、15種類のライトカラーレンズの中から好きなものを指定して組み合わせることができるので、ご自身の好みに沿ったライトカラーサングラスに仕上げることができます。
レンズカラーはブルー系やパープル系、スモーク系、ブラウン系などが用意されており、カラーによって可視光線透過率は異なりますが、どれも色が薄いライトカラーレンズです。
既存のライトカラーサングラスでは満足できない方におススメです。
- モデルコード:FT5616-F-B
- レンズ最大径:54mm(横幅)×42mm(高さ)
- ブリッジ間隔:14mm
- フレーム寸法:140mm(横幅)
- 紫外線透過率:1%以下
- 可視光線透過率:49.0%~90.0%
まとめ
多くの種類があるサングラスの中でも、今最も注目されているのがライトカラーサングラスである理由とはどのようなものなのか、またおすすめのモデルについてもご説明しました。
ライトカラーサングラスは季節や時間、場所を問わず、常にかけ続けることができる、まさにファッションの一部といえるものです。
さらなるオシャレを追求したい方だけでなく、サングラスはちょっとハードかも…とお考えのサングラス初心者の方も、気軽にかけることができるのがライトカラーサングラスです。
これを機会にお気に入りのモデルを探してみてはいかがでしょうか。